腸を健康にすると全ての病気が治ります。だから、まずは、腸を健康にする最善の方法を考えて生きましょう

健将グループご案内

(株)健将ライフ 代表取締役 箕浦 将昭

  腸内快覧板

箕浦將昭社長のお話

2015年12月号↓下記画像をクリックしてください PDFファイルが立ち上がります。

 

バックナンバー ・・・


6月号
食中毒と乳酸菌BIO株


早いもので、もう草木の成長の勢いを感じ、日差しの強い季節になってまいりました。梅雨時期から夏にかけては通常、食中毒の増加を考えますが、近年の食中毒は冬場に多発しているようです。平成21年食中毒発生状況は二万二百四十九人で発生季節は12月から2月が一ヶ月に三千名程度、後の月は千名程度です。

このほとんどが、飲食店などからの報告ですので、梅雨時期は報告されない家庭での食中毒も多くあるのではないかと推測されます。

食中毒の原因物質としては、ノロウイルスが急増しており、次にカンピロバクター・ジェジュニ/コリ、ウェルシュ菌、自然毒などの順です。
「なっとーキング」や「なっとークィーン」に含まれる納豆菌と乳酸菌BIO株 (エンテロコッカスフェシュウム乳酸菌) は食中毒に関しても素晴らしい働きをします。

人の腸管内から分擁した乳酸菌の一種であるBIO株は、独特の製法(特許No.02315)により製造されたもので、蛋白分解酵素、ビタミンB群、抗菌性物質など本菌の培養に際して得られる有効な代謝物のすべてを含み、効果は速効的です。

このBIO株は一般の嗜好飲料等に用いられている乳酸菌と異なり、人の腸管内での増殖性、病原菌や腐敗菌の抑制作用、整腸作用のすぐれた安定性の高い乳酸菌です。
また、BIO株の安定性は非常に高く、防湿し、常温に保存する限り、長時間生菌数の低下はほとんど見られません。
口から飲んでいただくことで、腸内の有益菌を増強し、腐敗菌や病原菌を抑制するので、下痢を治療し、便性を改善し、さらに抗生物質投与による菌交代症の発生を防止することも出来るとの報告があります。
又、本剤は食物の消化吸収を増進、腸内有害菌(アノイリナーゼ菌等)の増殖を抑制、小児の生長促進及び成人の老化を防止するとあります。

腸内の善玉菌と悪玉菌は常に双方で勢力争いをしています。悪玉菌は動物性脂肪・動物性たんぱく質が大好物です。これらを多く摂り、悪玉菌の勢力が拡大すると、人間にとって有害な成分が腸内にあふれ、腸内が腐敗していき、免疫力が低下、その害は全身に及び、病気、老化、アレルギーを促進させていくことはこれまで何度となく述べてきました。

一方、善玉菌は、オリゴ糖、食物繊維が大好物です。これらを多く摂ると、善玉菌が多くなります。健康維持、疾病の改善には非常に重要なものです。

「なっとーキング」や「なっとークィーン」に含まれる乳酸菌BIO株(エンテロコッカスフェシュウム乳酸菌)は製造特許を有しており、納豆菌と最高のコラボレーションで腸内環境を改善します。
これからも健将ライフの商品をご愛用頂き、食中毒とは無縁な元気な体でこの夏を満喫しましょう。

 

5月号

納豆菌の消化力と免疫力の向上

去る4月5日読売新聞西部夕刊に
『納豆菌アジアの水浄化』の見出しが目に飛び込んできました。コンクリートブロックの中に、水質を浄化する作用を持つ納豆菌と、菌のエサになる有機物を挿入することで、水の中に入れると納豆菌が増え続け、水中の有機物を分解し、効果が半永久的に続く上に、設備後の管理コストもほとんど掛からないそうです。

経済発展が著しいアジアの新興国では、工業化で河川や湖沼の水質汚染が深刻化しており、水質改善に納豆菌が大いに活躍しそうです。
しかし、水質汚染以上に怖いのは、大腸で悪玉菌の勢力が拡大し、腸内環境が悪化することです。


納豆菌は枯草菌に属し、胞子形成菌と呼ばれます。納豆菌の胞子は、適当な温度と水分と栄養がある環境下で発芽し、増殖します。
ところが、増殖に適した環境が失われると、胞子を形成し鎧兜を身に着けたごとく、芽胞で身を守ります。この胞子には、納豆の健康成分として知られているナットウキナーゼもビタミンKも含まれていません。

納豆菌は、腸に届いて初めて発芽し、骨粗鬆症に良いビタミンKや血栓溶解作用のあるナットウキナーゼが生成されます。 
ところが、先ほど述べましたが、水質汚染以上に怖いのは大腸で悪玉菌の勢力が拡大し、有害な成分が腸内に溢れ、腸内が腐敗し、免疫力が低下することです。

その害は全身におよび、ガンを始め、生活習慣病の原因となります。 
一方、善玉菌が多くなると健康維持、疾病の改善に働く事はご承知の通りです。腸内には全身にあるリンパ球の50~60%が集中していますが、この事実から腸内は人体における最大の免疫器官と言えます。

リンパ節が悪玉菌の腐敗の中にあるか、善玉菌の中にあり、食べ物が消化分解されているとでは、腸管免疫機能に大きく差が出ることは容易に想像できます。腸内環境が及ぼす免疫力の強弱に重要な要因となる所以です。


弊社の納豆菌サプリメントに使われている納豆菌BN株は、善玉大腸菌及びビフィズス菌の増殖促進物質であるという特許を取得しています。(特許番号ー特開平7-170975)
つまり、BN納豆菌を摂ると腸内の乳酸菌やビフィズス菌が増えるのです。


納豆菌の特徴は、強力な消化作用にあります。納豆菌は糖分、タンパク質、脂質を分解する作用を持ち、食べ物の消化を高め、さらに腸内の善玉大腸菌及びビフィズス菌の増殖を促進して、腸の健康を増進します。

悪玉菌が増えて腸内環境が悪くなると、腸内の免疫機能がうまく働かなるばかりか、さまざまな病気にも侵されやすくなってしまいます。アレルギー体質に限らず、ガンをはじめ、多くの病気は食べ物の栄養のアンバランスと大腸の機能不全から来ており、その結果、血液の汚れを招き、発病にいたります。

食べ過ぎを控え、弊社の納豆菌サプリメントを上手に利用して消化力を強化し、きれいな消化管で免疫力の向上を図り、元気で明るく楽しく働き、今がある事へ感謝を深め、喜び溢れる毎日にしたいものです。



4月号
唾液と酵素 その働きと納豆菌


月号で噛む事をテーマにいたしましたが、時を同じくして博多倫理法人会主催の講演会の講師に、私の尊敬する高取保育園の西園長を紹介いたしました。
西園長は「この園児達もすぐに親になります」「なんでもでき、社会に役立つ生活力のある子供達に育てる事が目的です」と言われ、『食は命なり』と給食も独自の方法で、玄米食、おやつ、味噌、梅干、たくあん等、全て手作りで、園児と一緒に実践されています。
また、年長の子供達は、バケたん(バケツの田んぼ)と称して、バケツで稲作りをし、秋に収穫して園児皆で食し、収穫の喜びを子供たちに教えていらっしゃるそうです。



当日は、80数名の参加者に玄米おにぎりを持参くださり、「最初の一口、百回噛みましょう」と百回咀嚼の体験を参加者全員で味あわせて頂きました。

玄米おにぎりを初めて食べる参加者も多く、「美味しい」との声が沢山聞こえました。玄米の効用もさることながら、噛むことの効用は先月号でお伝えした通りです。

今回は、唾液の主たる成分の消化酵素についてスポットを当ててみます。唾液は、唾液に含まれる消化酵素アミラーゼによって澱粉が麦芽糖に変わり、摂取した食物を潤して、飲み込みやすくすることにありますが、澱粉を分解して糖に変えることにより、食物に甘さを感じ、美味しいと感じることが出来ます。ただし、たんぱく質、脂質を分解する消化酵素(プロテアーゼ、リパーゼ)はありません。


また、唾液は、殺菌、抗菌作用を持っていることからも、よく噛むことによる食中毒の予防にも役立つのかも知れません。

納豆菌は小腸で発芽して消化酵素( アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ)を作り出し、消化作用を示すと同時に、乳酸菌等の腸内常在菌の発育を促進し、有害菌の増殖を抑えることによって整腸作用を発揮します。

健康は、第一に咀嚼を含む消化力、第二に腸内善玉菌の状態に左右されると言っても過言ではありません。



食物の大部分は、胃よりも腸で消化され、消化酵素によって消化された栄養分は腸壁から体内へ吸収されます。この働きを担っているものが腸内細菌で、それは、数にして約百兆個、重さにして約一キロもの腸内細菌が人の腸に生息しています。

腸内の善玉菌を増やすことで、腸内バランスを保とうというのがプロバイオティクスの考え方ですが、善玉菌の代表は言わずと知れたビフィズス菌や乳酸菌です。腸内には数多くの体調を整える善玉菌の乳酸菌やビフィジス菌、腐敗や発癌物質を作るウエルシュ菌や、大腸菌が常住していますが納豆菌はビフィズス菌や乳酸菌を大量に増やします。それらの善玉菌を増やして腸内のバランスを良くすることで、抗体が多く作られ、免疫が活性化します。

人の免疫機能の60%は腸内にあります。胃腸を整えることが元気の秘訣です。よく噛む事を心がけ、健将ライフの製品をご愛用頂き健康な毎日をお過ごし下さい。



3月号
噛むことは
『おなかいきいき健康法』の
一丁目一番地

噛むことは『おなかいきいき健康法』の一番大切なところです。私は子供の頃、転んですり傷などした時によく母に「親の万年膏薬(唾液)を付けとけ」と言われていましたが、
化膿した覚えがありません。まさに唾液は自然から頂いた最高の薬です。
噛む事は食物を歯で噛み、粉砕する事と併せ、唾液の分泌を促し、消化力を上げる、元気の源です。

昨年、福岡市で行われました、日本咀嚼学会第20回記念学術大会資料の中から最近の噛む事の社会的変化と問題を拾い上げて見ました。


現代の激変した社会環境を背景に、食事時間が短くなり、軟らかい、いわゆるファーストフードの摂取や、若年者の家族と食卓を囲む頻度の減少など、咀嚼が疎かにされ、種々な問題が提起されています。

例えば、一回の食事の噛む回数は、江戸時代から終戦時(65年前)までは約千五百回でしたが、いわゆるファーストフードの摂取が主になっている現代では、約60%減(六百回)となり、小学生の約三分の一が更にその約60%減(二百四十回)になっています。
これは、若年者の咀嚼筋と骨の成長発育を抑制すると同時に、唾液の分泌も抑制し健康保持を阻害します。

同じことは、成人や高齢者でも言え、様々な成人病や生活習慣病を助長し、老化を促進させています。近年の研究では、健全な咀嚼は、脳の広い範囲が活性化され、小児の脳の発達、脳の損傷や老化のリハビリテーション効果、学習・運動機能・気力の向上、肥満や骨粗鬆症の予防等が明らかにされています。

また、咀嚼に伴う唾液分泌の促進は、消化器粘膜の保護や歯・歯周疾患の予防、食物の発がん性や抗原の減弱、活性酸素の消去、抗菌性の向上、老化の抑制、糖尿病の予防と治療効果の促進などに繋がり、さらに噛んで味

わう旬の味や甘味は、リラックス効果を生み出します。このように、「健康、医療福祉で不可欠な咀嚼機能が健全に営まれるためには、咀嚼機能も健全でなければならない」とNPO法人日本咀嚼学会理事長の小林義典先生はおしゃっています。
私たちの経験からも、咀嚼が少ないと唾液からとれる酵素も少なく、ストレスなどが重なると血液の質の低下がはっきりと出ます。これは暗視野顕微鏡で見る事ができます。
良く噛むことは、腸内環境をよくすることや、元気の出る良い血液を造ることの大切な条件なのです。
昔ながらの日本食の原点である『一汁三菜』に、まんべんなく箸をつけながら素材を味わい、食卓を囲んで家族とコミュニケーションを図って食べる習慣を取り戻したいものです。



2月号

ストレスを回避する方法

中村天風先生は「人間は生きている限り、感情と感覚の波を防ぐことは出来ない。
防ぐことは出来ないが、心の弱さを救う事はできる」とおしゃっています。
その心の弱さを救う為に求めた方法が『反射神経の調節法』です。

【反射神経の調節法】

腹が立つ、心配、恐怖、何かにつけて感情、感覚の刺激衝動を心に感じたら、すぐに肛門を締める。そして、おなかに力を込めると同時に肩を落とす。
この3ヶ所がそういう状態にされた時に、初めて感情や感覚の刺激衝動が心に感じても、神経系統に影響を与えない。
いわゆる影響を減らす効果がある。
普段の習慣として一番大事なことは、肛門をしょっちゅう締めること。

往来を歩くときも、物を考える時も。
肛門を締め、お腹に力を入れ、肩を落としたというだけで、体の組織抵抗力が違ってきます。たとえば、人間の体で一番の急所はみぞおちですが、ココに強い衝撃を与えられたら、当て身が入れば死んでしまいます。
しかし、肛門を締めてお腹に力を入れて、肩を落としていると、どんなに強く来てもびくともしません。


長引く不況で仕事にも生活にもストレスが増し、将来に対しての不安や、閉塞感が増してくる環境でありますが、考え方を変えれば、新しい価値観誕生へ向けての移行期かも知れません。

何れにしても人は、生きている以上は腹を立てたり、悲しんだり、恐怖を感じたり、心配が尽きることはありません。これらマイナスの感情は血液を一瞬にして汚します。この感情コントロールの方法を、以前、白隠禅師のイメージ瞑想療法である『軟酥の法』を紹介いたしましたが、今回は中村天風流、感情コントロールの方法を紹介します。

そのくらい人間の体というものは強さが違ってきます。精神面もこの方法をやるだけで全く違ってきます。

【中村天風式深呼吸の方法】

まずは息を吐く、息は出すだけ。
最初、肺臓の中の毒ガスを出すことが大事。その時に、肛門は締めておいて、肩だけ落として腹の方は考えない。息を出すだけ出してしまう。
出し切ったと思った時、改めて肛門を締め、肩を落とし息を吸い込む。いっぱい吸い込んだ時に、お腹にぐっと力を入れ、息をハーッと出す。

1度に2回か3回でいいので挑戦してみて下さい。いざという時に、反射神経の調節法がパッとできるばかりではなく、落ち着いた気分が求めずして自分の中に出てきて、感情や感覚に振り回されなくなります。

ストレスが大きく重くのしかかると、お腹が張る、お腹が冷えるなどを体験します。
又、腸が植物の根であれば、肺は植物の葉に当たり、腸は生命活動の基本です。呼吸が浅く食べた物の消化力が弱くなると生きる力も低下します。
反射神経の調節法、白隠禅師のイメージ瞑想療法、軟酥の法など、いずれも努力を要しますが、実践し、健康な日々を過ごしましょう。




1月号

健康長寿を目指して・・

皆様におかれましては、希望に輝く新年をお迎えになられた事とお喜び申し上げます。
二○一○年、新たな年が始まりました。今年は、日本を始め、世界各国の多くの方々が「健康とは何か」に目覚める新たな夜明けの始まりです。

昨年、中国北京の嘉仁健康科技集団有限公司の研修ホールにて、納豆菌と腸内環境改善について講演して参りました。とても反響があり、喜んでいただけました。これも、皆様に長期に渡り、ご賛同いただき、支えて頂いた賜物だと厚く感謝いたしております。


現在、中国でも日本と同じようにたくさんの健康に関する情報が流れており、何が正しく何が間違っているのか、消費者自身が混乱している状態です。しかし、本当は皆さんどうしたら本当に健康になれるのか、どうしたらよいのかということは、実は本能的に知っていらっしゃるのです。

健将ライフの皆様は、「元気の元は胃腸から」おなかを健康に保たなければ、真の健康は手に入らないということを、もうすでにご存知です。
しかし、真の健康は腸にあるという真実には残念ながら、まだ多くの方々は気づいていらっしゃいません。腸内環境が悪ければ、どんなに高級な健康食品も吸収できず、高級な便や尿を作っているに過ぎないのです。

だから、毎日、納豆菌で腸内環境をきれいに整え、乳酸菌やビフィズス菌、その他、多くの腸内細菌が働きやすい環境を作り、腸内細菌の作り出す酵素やビタミンの恩恵に預かりながら、私達の若さや健康を維持していくことを、健康の土台として考えることこそ、病気を予防し、健康で長生きできる秘訣になると確信しております。
「元気の元は胃腸から」、おなかの健康は病気予防の原点です。

このことを、日本だけに留めるのではなく、惜しみなく世界中に発信し、世界中の方々の真の健康への目覚めに協力し、世界中の人々の健康長寿と世界平和を願い、邁進してまいります。
お正月はおせち料理や、お酒に縁深く、またストレス、便秘、運動不足なども消化力を極度に低下させ、腸内環境は乱れに乱れ、危険度の上がる酸性腐敗便発生の条件が揃います。こんな時、弊社の「納豆菌シリーズ」は頼もしく危険回避に働いてくれます。
健将ライフの商品で元気にこの一年を乗り切りましょう。
「元気の元は胃腸から」を合言葉に、皆様にたくさんの幸せと喜びが絶え間なく訪れますことを祈念いたしまして、今年のご挨拶にかえさせて頂きます。




12月号
今年一年を振り返り

今年も残すところ、あと一ヶ月余りとなりました。
この一年を振り返ってみますと、一月に神渡良平さんのお話を聞く機会がありました。彼の講話の中で「人はその終わりの到らんことを恐るるなかれ。

むしろ未だかつて始めを持たずして終わらんことを恐れよ」の言葉は、今でもはっきりと記憶に残り、私を勇気づけ、少なからず、今年一年の私の判断に影響を与えました。

その第一歩として、本社社屋建設のプランを具体的にスタートさせました。
来年6月には新しい健将グループの本社社屋が完成します。

省みますに42年前、ジェネリック医薬品卸売業を開業し、30年前に千島先生の本に出会い、腸造血説に驚き、日本綜合医学会に入会し、今の健将
ライフがあるのです。



その原点に戻って、昭和50年代、自然食や食養の学びをされた先輩の力をお借りし、第4回日本綜合医学会九州大会の開催を決意しましたのも、一月末の事でした。
この大会で、講師の先生方の将来を担う子供たちに向ける情熱に、感動させられっぱなしでした。

保育園の3歳児が料理に、お掃除に、何でもできる能力を持っている。「出来る子に育てないと、この子も次の世代の父親母親になるのだから」「今の出来ない親を育てた私たちの責任です。」と高取保育園の西園長先生はおしゃっていました。


弊社の理念であります、『健康で明るい将来の生活をお手伝いするカンパニー』は、子供たちの食育活動にも積極的に関わりながら、健康で明るい社会作りに取り組んでおります。

今般11月より納豆菌を中国に輸出できる事になりました。納豆菌BN株の素晴らしい働きを伝えに、中国市場へチャレンジして参ります。
1個の納豆菌でも好条件のもとでは30分で倍々と増えていきます。たった1個の納豆菌が16時間後には、40億個と天文学的な数にも達するのです。その驚異的な繁殖力を維持するためには、納豆菌自身がエネルギーを必要としますので、蛋白や、糖質脂質を咀嚼します。

また、納豆菌はビタミンH(ビオチン)が含まれた食品を好みます。(納豆菌商品にはこのビオチンが含まれています。)
一度経口投与すると、4日~5日排便されてもその中に多量に検出されるのですから、そのしぶとさは驚くべきものと言えましょう。

この強さが納豆菌BN株の大きなポイントであり、整腸効果が高い根拠の一つなのです。納豆菌が生きたままお腹の中に入り、善玉菌の繁殖を応援し、新たな栄養成分をつくるなど、めざましい働きをします。つまり、腸内細菌のバランスを整え、下痢や腸炎を予防し、便秘を防ぎます。整腸作用はその賜物といえましょう。

命の根っ子である腸の環境を腐敗から発酵へ、明日への素晴らしい健康と幸せを創り出す健将ライフは、皆様のお役に立ちたく日々精進して参ります。
今年一年のご愛顧に感謝し御礼申し上げます。ありがとうございました。




11月号
新型インフルエンザは皆の英知で乗り切れる

いつも健将ライフの商品をご愛用頂き、ありがとう御座います。
毎日インフルエンザの報道に不安が増すばかりの昨今ですが、この情報を冷静に捉え、私達の生活で身近に出来る事を少し整理して見ます。

まず情報の見方受け取り方です。
決して楽観視するわけでは有りませんが、インフルエンザの流行は歴史的にも古くから記載され、数回の世界的大流行が知られていますが、中でも、一九一八年に始まった『スペインインフルエンザ(原因ウィルスA/HN亜型)』では、当時、インフルエンザによる死亡者数は全世界で二千万人とも四千万人ともいわれ、日本でも約40万人の犠牲者が出たと推定されています。

ここで大切な事はインフルエンザにかからなかった人の割合と死亡しなかった人の割合とを冷静に見つめることです。
日本では当時の人口5500万人に対して、感染者2500万人、死者40万人としますと、半分強の人は感染せず92パーセントの人は死亡しなかったことになります。
感染しても回復した人達は、健康で免疫力の高かった人達であった事は容易に想像がつきます。

インフルエンザウィルスは、感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~42度の高熱が出ます。発熱は通常3~7日間くらい続きます。大変つらい闘病生活となると思います。

発熱は、身体がウィルスと闘っている証拠です。ウィルスが体の中に進入してくると、免疫力が働き、熱を出すように脳に指令を出し、病原体が増えにくくなります。インフルエンザによる高熱は、実は身体が懸命に闘っている証拠なのです。通常三十八度五分以上の熱でウィルスの活動が鈍くなります。体温が三十五度くらいだと重症化しやすくなります。

そのため、熱が高いからといって市販の解熱剤を飲むと、熱により抑えられていた病原体が活性化し、結果的にインフルエンザの症状が長引くことになり、大変危険です。

感染しても発病しない強い免疫力を身に付けるには、睡眠不足や疲労を避け、暴飲暴食をしない。寝る前2時間の食事は避ける。又、免疫や体温を上げる食品(生姜や根野菜、緑黄色野菜、納豆などの大豆食品)を摂ることが大切です。バランスのとれた食生活をし、腸内環境を改善することによって免疫力は上がります。


新型インフルエンザから自分と家族を守るには一般的に言われるマスクや手洗いはもとより、普段から、緑黄色野菜と腸内環境を整える腸内環境改善サプリメントの活用はもちろん、身体を温める努力をすることが、病気知らずの家族を作る第一歩です。

ご家族の協力と周りの人々との助け合いで、新型インフルエンザ騒動を乗り越えたく念じています。

いよいよ秋もたけなわです。朝夕の冷え込みは体の変調をきたします。お体に十分注意されて下さい。
ご家族のご多幸をお祈り申し上げます。






9月号

来たる9月6日(日曜)に日本綜合医学会九州大会が開催されます。弊社が大会事務局を担当させて頂いております。

私と日本綜合医学会との出会いは30年前、取引先であった福岡市にある安藤孫衛先生との出会いからです。当時、食養を中心とした治療に取り組まれ、入院患者さんに自らの厨房で作られた特別食での治療を見せて頂き、薬で治らない患者さんが治る世界があることを知ったのが、日本綜合医学会への入会動機となりました。

弊社のおなかいきいき健康法は、宇宙の意思である命の輝きを、最大限発揮する基礎になる大地の元素と、小さな微生物から動物の命の営みまで、自然界のバランスの上に生かされている存在を自覚しつつ、健康な明るい社会作りに貢献することです。

私たちが掲げる企業理念は、日本綜合医学会の理念や歴史に強く影響を受けて生まれました。この度は、日本綜合医学会九州大会を開催するに当たり、学会の内容と活動を案内させていただきます。

NPO法人日本綜合医学会は、医・食・農・水についての古今東西の良識叡智を集め、国民に対して食を基本とした疾病の予防を実現するため、総合的な医学・医療に関する研究と普及及び人材の育成を図ることで、国民の健康の開発と増進に貢献することを目的としている団体です。又、本学会では、未病の医学(食医学)を医療の基本とし、正しい食によって疾病を予防し、健康をつくり、維持することができると考えます。

この思想は、一世紀以前から食養を創始された石塚左玄先生の教えが源流となっています。人は食べることで生命を維持していますが、何をどう食べるかで、病気、健康、短命、長命、病弱、壮健、短気、温和、飽きやすい、粘り強いなど、人の性格まで左右されます。こうした先人が築いてきた食養(食医学)という伝統と歴史を引き継ぎ、さらに心身ともに健康な人づくり、社会づくり、国づくりに取組んでいる団体です。

別紙パンフレットでご案内の通り、9月6日(日曜)に日本綜合医学会九州大会が開催されます。大会テーマに『食医学が明かす心と身体』を掲げ、学会頭の久保千春九州大学病院院長の会頭講演に始まり、基調講演を真弓小児科医院 真弓定夫院長に「自然流食育のすすめ」と題し、講演をしていただきます。午後に地元食養及び食育指導に取り組まれている地元の先生たちを交え、パネルディスカッションが行われます。当日の入場券をご希望の方は、(株)健将ライフまでご連絡下さい。

(株)健将ライフは食養を大事に、腸内環境を良好に保ち、今こそ、より良い食の向上を心がけ、心身ともに健康な人づくりを目指し、皆様のさらなる健康の向上にお役に立てればと願っております。
残暑厳しき折ご自愛くださいませ。ありがとうございます。

8月号
暑中お見舞い申し上げます

九州は、長雨が続く今年の梅雨でしたが、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。家族が健康に暮らせる事に感謝の気持ちでいっぱいです。

先月、長年の懸案でありました断食を体験してまいりました。還暦も過ぎ60代半ばに差し掛かりますと、二十代から五十代に随分と無茶な生活や仕事をしておりましたので、長年、綜合医学会の活動を通して、ご指導して頂きました今は亡き甲田先生の少食や断食の勧めを体験したくなり、久留米市の愛康内科 医院の石井文理先生の下で10日間の断食をいたしました。

今回の寒天断食は、丼いっぱいの寒天1日2食と塩少々の生活を7日間体験しましたが、思ったより楽で、ひもじい飢餓感などを感じませんでした。一日1
kgの体重減少で、8
kgのダイエットに成功、身体も軽くお腹も軽く感じます。断食までしなくても、少食日をもうけ、胃腸を休ませる日を持つことの意味や効果を感じた断食体験でした。

甲田先生は五〇年余り前から、断食療法や少食療法の研究に全力を注いでおられましたが、その間、多数の臨床経験から「宿便」が万病のもとであることを確認できるようになったと、常々お話されていらっしゃいましたが、先生の本の中に次のことが紹介されていました。中国の古い道書に「抱朴子」という著書があります。その中に次のような小文がみられます。

「欲得長生腸中当清」

「欲得不死腸中無滓」

これを意訳すると、「長生きをしたいと思ったら、腸の中はいつもキレイにしておかねばならない。不死を得ようと思ったら、腸の中に滓(宿便)を溜めていてはいけない」となります。

この小文は実に素晴らしい真理を私たちに教えてくれているのです。本当に驚くべき英知といってよいでしょう。

育ち盛りの子供さんは別にして、時折、少食やミニ断食で胃腸を休ませてやるのも大切な事と思いました。

過食・飽食、肉食を続けると悪臭便になる事はよく体験する事ですが、悪臭便が発生する事は腸内異常発酵の証であり、ひいては悪臭便が活性酸素の過剰生産で、自らの細胞を自己破壊してしまい、腸粘膜に傷がつき、蛋白質も血中に通過し、アレルギー反応を起こしたり、血液の汚れを招いている事を知るとき、私たちはもっともっと食事のあり方、何をどの様に食べるかを学ばねばと思うのです。

過食・飽食を慎み、緑の野菜を多く、肉食を少なくとの思いをもって、私たちは常に腸内細菌を善玉優位にするために、納豆菌、人乳酸菌の応援と、アルファルファの緑の力と微量元素の力で、腸内環境を良くするサプリメントをお勧めしています。どうぞ、この夏は食べ過ぎに気をつけ、暑さを吹き飛ばし、お元気にお過ごし下さい。ありがとうございます。


7月号
免疫力を高めてウイルスに負けない体を

食中毒を心配する季節が来たというのに、まだ新型インフルエンザの騒ぎは収まりを見せません。
考えてみると頻繁に風邪を引く人と、めったに引かない人がいます。また、同じ場所に同時にいたのに、インフルエンザに罹る人と罹らない人、症状が重くなる人と軽くてすむ人、これら両者を分けるのが免疫力の違いです。ウイルスなどが侵入した時、体の中ではこれを退治しようとする免疫機能が働きます。

インフルエンザに罹らない人というのは、免疫力が強い人です。又、風邪やインフルエンザとも共通しているのが、発病する前にお腹が冷えるなど、大勢の方がお腹の不調を伴うことを経験されています。

免疫力を高めるためには、規則正しい生活をして、休養・睡眠を十分とること、バランスのよい食事、適度な運動などが大切なのはご存知の通りです。また、喫煙やストレスは免疫力を低下させますが、普段から体を冷やさないことも大切です。体を冷やし、体温が下がると免疫細胞の活動が低下します。冷たい飲み物の摂り過ぎや、過労、睡眠不足は体力を低下させ、免疫力を弱める事につながります。

 腸管免疫系の働き

腸内には、善玉菌と悪玉菌が生息し、常に双方が勢力争いを起こしている事はいつも述べているところです。悪玉菌は、動物性脂肪・動物性たんぱく質が大好物で、これらを多く摂り過ぎると、悪玉菌の勢力が拡大し、人間にとって、有害な成分が腸内にあふれ、腸内が腐敗し、免疫力が低下します。その害は全身に及び、病気、老化、アレルギーを促進させます。

一方、善玉菌は、オリゴ糖、食物繊維が大好物です。これらを多く摂ると、善玉菌が多くなります。健康維持、疾病の改善には非常に重要なものです。又、納豆菌は消化を助け、乳酸菌、ビフィズス菌の増殖に活躍します。

善玉菌の主な働きは、脂質代謝の活性化、各種酵素の活性化、 消化、吸収、代謝の活性化、細菌に対する抵抗物質の産生、体内に入った薬物の代謝、ホルモン、ビタミンの生産、有害物質や発ガン物質の分解、腸内ペーハーの安定と腸の活性化などがあり、健康管理、病気の予防、アレルギー体質の改善に欠かすことができません。

人には免疫という病原細菌や異物の侵入を防ぐ防衛能力がありますが、腸管には全身にあるリンパ球の50~60%が集中しています。善玉菌には、腸の免疫機能を活性化する働きがあります。具体的には乳酸菌・ビフィズス菌・納豆菌・桿菌・酵母などがこれにあたります。善玉菌が活発に働いていれば、仮に食中毒菌が体内に入っても、腸管でうまく防御でき、菌はそのまま排泄されて食中毒等にも感染しません。手洗いは当然ですが、日頃のお腹のメンテナンスには、食事は腹八分目と控えめに、そして、(株)健将ライフの商品をご利用頂き、この夏をお元気に過ごされます様、ご祈念申し上げます。


6月号
新型インフルエンザは皆の英知で乗り切れる

いつも(株)健将ライフをご愛用頂き、ありがとう御座います。

毎日インフルエンザの報道に不安が増すばかりの昨今ですが、この情報を冷静に捉え、私達の生活で身近に出来る事を少し整理して見ます。まず情報の見方受け取り方です。決して楽観視するわけでは有りませんが、インフルエンザの流行は歴史的にも古くから記載され、数回の世界的大流行が知られていますが、中でも、一九一八年に始まった『スペインインフルエンザ(原因ウィルスA/HN亜型)』では、当時、インフルエンザによる死亡者数は全世界で二千万人とも四千万人ともいわれ、日本でも約40万人の犠牲者が出たと推定されています。ここで大切な事はインフルエンザにかからなかった人の割合と死亡しなかった人の割合とを冷静に見つめることです。日本では当時の人口5500万人に対して、感染者2500万人、死者40万人としますと、半分強の人は感染せず92パーセントの人は死亡しなかったことになります。感染しても回復した人達は、健康で免疫力の高かった人達であった事は容易に想像がつきます。

インフルエンザウィルスは、感染後、1~3日間の潜伏期間を経て、突然38~42度の高熱が出ます。発熱は通常3~7日間くらい続きます。大変つらい闘病生活となると思います。

発熱は、身体がウィルスと闘っている証拠です。ウィルスが体の中に進入してくると、免疫力が働き、熱を出すように脳に指令を出し、病原体が増えにくくなります。インフルエンザによる高熱は、実は身体が懸命に闘っている証拠なのです。通常三十八度五分以上の熱でウィルスの活動が鈍くなります。体温が三十五度くらいだと重症化しやすくなります。

そのため、熱が高いからといって市販の解熱剤を飲むと、熱により抑えられていた病原体が活性化し、結果的にインフルエンザの症状が長引くことになり、大変危険です。

感染しても発病しない強い免疫力を身に付けるには、睡眠不足や疲労を避け、暴飲暴食をしない。寝る前2時間の食事は避ける。又、免疫や体温を上げる食品(生姜や根野菜、緑黄色野菜、納豆などの大豆食品)を摂ることが大切です。バランスのとれた食生活をし、腸内環境を改善することによって免疫力は上がります。

新型インフルエンザから自分と家族を守るには一般的に言われるマスクや手洗いはもとより、普段から、緑黄色野菜と腸内環境を整える元気満まん堂セットの活用はもちろん、身体を温める努力をすることが、病気知らずの家族を作る第一歩です。

会員ご家族の協力と会員同士の助け合いで、新型インフルエンザ騒動を乗り越えたく念じています。いよいよ梅雨の到来です。同時に食中毒の到来でもあります。細菌を「つけない」「増やさない」「洗い流す滅菌する」の3原則で予防してください。

ご家族のご多幸をお祈り申し上げます。


5月号

玄米クリームの少食は胃腸の良薬



去る3月29日に甲田光雄先生(昨年8月12日ご逝去)の偲ぶ会に出席して参りました。先生は大阪大学医学部に学び、医師としての治療以上に、食事療法で多くの難病患者を救ってこられました。

先生は強い信念で小食実行を説かれ、食医学を指導してこられました。ご冥福をお祈りしながら、先生の教えを少しでも、お伝えしなければとの思いで、先生の『小食の実行で世界は救われる』の著書の紹介と本書の中から『玄米クリームの少食は胃腸の良薬』をご紹介します。

中国の古い道書『抱朴子』という著書に、長生きをしたいと思ったら腸の中は、いつもキレイにしておかねばならない。不老を得ようと思ったら、腸の中に滓を溜めていてはいけない。

これまで大勢の人々が、この玄米クリームの少食を実行されましたが、その結果として、消化器系の病気には本当に卓効が現れるという例が続々と出てきたのです。

潰瘍性大腸炎に罹る様な人には、大食いの方が多く、この大食癖のため、腸管内に宿便を溜めてしまうことになり、発病するのです。
その宿便の中に、肉類や卵、牛乳などの不消化物も当然混じっているわけです。これらの過剰食物(宿便)が、腸内細菌の分泌する酵素などによって分解され、腐敗・発酵する中で、いろいろな有害物質ができてくるわけです。
そのため、腸内環境は大変悪くなり、アルカリ性に変わり、善玉菌が減り、悪玉菌が増えてくるのです。カンジタ菌も増えてきますが、この菌は腸の粘膜を傷害し、これが炎症の元となってしまいます。
このような腸内環境では便の臭気がひどく、またオナラも臭くなります。臭いオナラが出るような人は、したがって、腸内環境が悪くなっているものとみて問違いありません。

ここで注意しなければならないのは、母親の腸内細菌が悪くなると、その腸内細菌叢の七十五%は、そのまま産まれてくる赤ちゃんの腸へ移行してくるので、もし悪玉菌が多いお母さんなら、その赤ん坊も悪玉菌が多くなってしまうわけです。それが、その赤ちゃんの生涯の健康を左右することにもなりかねないのです。これから母親になる若い女性たちは、本当に真剣に自分の食べるものを考えて、将来、後悔することのないように気をつけなければなりません。

甲田光雄先生も病気の大半は、食べ方の誤りからくるとのご指摘ですが、私達も食べ過ぎや飽食の誘惑の中で、せめて腸内のお掃除役『なっとークィーン』の利用で疾病予防に努めたいですね。納豆菌による働きでキレイな腸と小食に心がけ、元気な毎日を送りたいものです。




4月号

体内毒素から身を守れ2

先月号で腸内環境の悪化は、突然死をも招く恐ろしい猛毒を体内で作るとの報告をしましたが、その続編をお伝えします。
1998年21歳の会社員女性が便秘により、死亡したことがホームページで紹介されていました。病名は腸閉塞。その便秘で死亡した女性の体格は、身長158cm、体重47.6kgと、普通の一般女性の体格です。彼女の便秘は1年前からあり、たまに腹痛がありましたが、病院での受診はせず、市販の薬を飲み続けていました。死亡2日前まで普通に仕事をし、死亡の前日と当日は自宅で療養していました。死亡前日は風邪の症状と腹痛を家族に訴えており、寝たり起きたりを繰り返し、昼食、夕食は食べませんでした。死亡当日は、朝食を食べずに、朝から自分の部屋で休んでいましたが、トイレの前で死亡しているのを、学校から帰ってきた弟に発見されました。女性のお腹は妊娠満期と思われるほど膨れ上がっており、死因は腸内に6.7kgもの大量の便が溜まったことによる『腸閉鎖』が原因と診断されました。

また、以前、(株)健将ライフの勉強会でお話をして頂いた、長嶺敬彦医師の第9回健康小論文、綜合医学No176Vol.25-04〔内なる敵の存在〕の中でも述べられていました事と重なりますので併記してみます。


入院患者の突然死についての報告

発症4日前より便秘であったが突然38℃の発熱が出現した。発熱以外に所見はなく、胸部レントゲン、検尿も異常を認めなかった。軽度の腹部膨満を認めるのみであった。翌日も38℃の発熱が続き、悪寒があったので、血液検査と血液培養を行った。著しい末梢血白血球数の減少と幼若な顧粒球の出現を認めた。持続点滴と抗生物質2g/日の点滴静注を開始した。浣腸を施行し、中等量の軟便の排出を認めた。その一部で便培養を行った。血圧は120/787mmHg、脈拍は128回/分であった。徐々に全身状態が悪化し、血圧の維持に昇圧剤が必要になった。3日目には昇圧剤にも反応しなくなり、4日目に多臓器不全で死亡した。

筆者はこの症例と同様な事例を4例経験している。いずれも急激な発症で、血液と便から同種類の細菌(腸内細菌)が検出された。そしていずれも便以外に感染源が考えられなかった。まさに内なる敵(腸内細菌)の大逆襲である。血液検査データで示すように、末梢白血球数の著しい減少か、著しい増加と幼若顆粒球の出現を認め、重症感染症の病像を示した。4例中2例は不幸な転帰をとった。となると、内なる敵による感染症は決して稀なものではないし、発症すれば重篤である。私たちが21世紀に生き残るには、外ばかりでなく私たちの身体の中に眼を向ける必要がある。

以上のように、いずれに致しましても、出るものが毎日正常に出ることのありがたさを噛み締めるとともに、大きな便り、小さな便りの中に、私達の命のメッセージが一杯です。この便りと正面から向かい合い、食べるものに感謝の念を深めたいものです。



3月号

いつも(株)健将ライフをご愛顧頂き、ありがとうございます。
腸内悪玉菌は万病の元との解説は何度かしてまいりました。今月は、この事について生涯をかけて取り組まれた、横田良助医師の研究の成果を、ご子息の薬学博士横田貴史先生が発表されていますので、その本の中から一部をご紹介しまず。’


猛毒酸性腐敗便が突然死を招く

食物は、口の中で噛むことに始まり、各消化液中に含まれる色々な消化酵素によって、順次分解され、吸収可能な栄養素となり、生命・健康を維持、増進する根源となっています。

しかしながら、なんらかの原因で食べた物の消化が十分にできない場合、悪玉菌優勢となり、腐敗という現象が起きます。

その際に生ずる物質が、もし猛毒な物質であったなら、これは生命・健康にとって、重大な影響を及ぼすことは言うに及びません。

横田良助医師の研究は、消化がうまく行かず、腸内に生ずる腐敗産物(酸性腐敗便)で大半の人間の健康・生命が奪われていると結論付けています。

たんぱく質を構成するアミノ酸が腐敗菌の持つ酵素によって、血管の収縮・痙拳(けいれん)作用および組織障害作用を持つ【アミン】へと変化していくのです。

このたんぱく質由来のアミン類の発生・吸収が急性心臓衰弱及び脳卒中等、両疾患の多くの死亡原因であることを突き止めたとし、以下の通り述べられています。

1・両発作には必ず、悪臭ある酸性腐敗便が伴い、両発作患者の腸(とくに大腸)内には、吐き気を催させる糞便が、必ず存在することを認める。

2・
悪臭度が両発作の重篤度と比例的である。

3・悪臭便の完全排出・嘔吐が著効を現す。

4・治療に際して、このものすごい悪臭ある糞便が排出されない限りは、激烈な発作症状が、速やかに改善されることは絶無と断言できる。

5・両発作の主症状には急性尿毒症が多く診られる。腐敗便によって起こると信じられている子供の引きつけ発作と両発作との間に、共通症状を認めることができた。

6・問診と排泄物中の残液から、酸性腐敗を招く原因が常在することを確認。両発作前に、砂糖などの甘味や酒、タンパク質、ことに脂っぽい肉や魚、牛乳などの過飲食、その他に、消化機能の低下を招く原因(とくに普通のカゼの罹患や、過労、ストレス、便秘、運動不足など)の存在を常に私どもは認めることができた。

以上のことから、腸内環境の悪化は突然死をも招く恐ろしい猛毒を体内で作り出します。自ら作る体内毒素から身を守る為には、食生活に気を配りながら、弊社((株)健将ライフ)が提唱する快便を確認しておきましょう。

一つ・一気に排泄されて太くて、なが~く、残便感のないこと。

二つ・悪臭でなく、甘酸っぱい感じの匂いがあり、黄金色をした便。

三つ・程よい硬さで、快感を覚えるようなスムーズな排便です。


経済環境は厳しくございますが、皆様のご家庭には暖かい春が訪れます事をご祈念申し上げます。
ありがとうございました。


2月号

軟酥の法

分かりやすく動画で提供
【芯からリラックスに向けて】
軟酥の法とは、体調を整え、不快感を無くすイメージ瞑想療法です。 
ストレスが溜まると免疫力まで低下してしまいます。

ストレス、このマイナスエネルギーを消すことが出来れば、免疫力の低下も防ぐことが出来ます。腸内細菌もストレスは大嫌いです。

そこでかねてから取り組んでいましたイメージ瞑想療法、軟酥の法をレッスン用動画にて作りました。皆さんのお役に立てれば幸いです。 

江戸時代の禅僧である白隠禅師が73歳の時に書いた、その著「夜船閑話」の中で「軟酥の法」を紹介しています。どんな鍼灸や漢方薬の治療でも治らなかった病が、この軟酥の法を実行することで、完治してゆくのです。

白隠禅師は猛烈な禅修行に励みましたが、いわゆる「禅病」にかかってしまいました。一種のノイローゼの様なものでありました。頭はのぼせ上り、両手両足が冷えて、心は疲れ切って、夜も眠ることができなくなってしまいました。

京の山中に棲む白幽という仙人から、養生と病気の予防についての秘法を教えら
れました。白隠禅師は、「この方法を何回も根気よく行えば、どんな病気も治せないものはない、その効果が早く現れるか遅いかは行う人の熱意による」としています。

この度、健将ライフでどなたにも分かりやすくレッスンに取り組める様、DVDにて動画【芯からリラックス出来る、軟酥の法】を提供します。一人でも多くの人のストレスの軽減に役立てば幸いとの思いです。

軟酥とはその昔、酥と言う秘薬(牛またはヤギの乳を三日三晩かけて、煮詰めたて出来たバターのようなクリームのような物)があり、非常に栄養価があって高貴な人の薬(滋養強壮剤)でした。

軟酥の法は、その軟酥を卵ぐらいの大きさの丸薬を頭上に乗せたとイメージし、それが体温で徐々に溶け出し、体内に浸み込んで体を浄化し、細胞を生き返らせてゆくイメージを繰り返してゆきます。

軟酥の法は、自己暗示によって潜在意識を変えさせるイメージ療法です。深
いところから疲れを取り、リラックスして一層自由になっていきます。

私たちは、おなかを元気の原点とし腸内の働きを植物の根と捉え、腸内環境の改善を進めています。ストレスが大きく重くのしかかると、おなかが張るとか、冷える事など体験します。

又、胃腸が植物の根であれば、肺は植物の葉っぱに当たり、生命活動の基本です。呼吸が浅く、食べたものの消化力が弱くなると生きる力も低下します。静寂の時間がいのちの根を養うとも言われます。なにかとストレスの多い生活環境の中で軟酥の法になじんでいただき、生活の活力を取り入れて頂ければ幸いです。

ちかじか、なんその方の動画をHP上で公開する予定にしております。


1月号

あけましておめでとうございます。
昨年中は(株)健将ライフをご愛顧頂き心より御礼申し上げます。

皆様におかれましては希望に輝く新年を迎えられました
事とお喜び申し上げます。

国際情勢は更に大きく激動の様子を見せています。

大変な時代変革に遭遇していますが大変を冷静に捉え、
私たちの発想を大きく変える絶好のチャンスと思えます。

今、日本は立ち往生しています。
素晴らしい国でありながらその真価を見出せない、
身分の上下にかかわらず、所得の多少にも関係なく、
等しく正しく生きる羅針盤を失っているようです。

これは日本のみならず、世界の人々も共通して、
大きな壁にぶち当たっている様に思います。

世界と日本、日本社会と家庭、家庭と個人、
この世界を構成する最小単位である個人が、
人間として今後の歩む道を年の初めに再考
する機会だと思います。

最近出会った本、フランス人作家のオリヴィエ・
ジェルマントマさんの『日本待望論―愛するゆ
えに憂えるフランス人からの手紙』を読み、
感銘しましたので一部ご紹介します。  .

ジェルマントマさんは日本の文化、芸術、
文学を愛し、わけても文学は二十世紀の産んだ
最も豊饒なる物の一つと言われました。

しかし、何よりも心ひかれて来た物は日本の
霊性で、その根源は神道であり、神道なくし
て日本はないと断言されています。

神道は来るべき世紀に必要欠くべからざる役割
を演ずるであろうとの見方をされています。

日本人は人類史上最大の精神文化を持ち、
次世代への継承者だと断言されています。


世界をリードしてきたアメリカが、行き詰まって
くる今後21世紀に脱アメリカを目指して、

しなやかで力強く、厳しくも慈悲をもった、
大きな器量の国家としての存在感を示して、

人類の救済(環境問題、貧困問題、心の問題、など)
にあたる必要があり、その実力をもった民族で、
日本民族が果すべき使命は大きく、

それが引いては世界万人の幸せのためになると、
ジェルマントマさんは言っておられます。

この国が素晴らしいだけに間違ったシグナルも
けたたましく鳴っています。

昨年の少年犯罪や企業の不審事がこんなに多いのも、
この国を真っ当な素晴らしい国でいさせたいための
貴重な人柱であるような気がし、ある意味ではその
人達も大きな犠牲者なのかもしれません。


著者は文中日本及び日本人が国家としての誇りを取り
戻しなさい。さらに日本の天皇制、神道、霊性的自然
など日本文化の“特異性”を今こそ発揮すべきだと熱い
エールを送っています。

この様な評価を受ける日本に生まれた事を幸せに思いま
すと共に、評価される日本文化を育んでくださった先人に、
感謝すると共にご先祖さんにも思いを深めていくことで
自らの出来る事を明らかにして行きたいと思います。

皆様のご多幸を祈念申し上げますと共に、今年もスタッフ
一同頑張って参ります今後とも(株)健将ライフを宜しく
お願い致します。
ありがとうございます。

アルファルファと納豆菌シリーズ 
昭和58年から長期にわたり健康を愛する方に、愛されて続けています!

「スーパーベジタブル」は、毎日の野菜不足を補い、「納豆菌シリーズ」は 納豆菌、乳酸菌で善玉菌を強化。
セットで飲むと相乗効果が期待できる!腸の中の善玉菌を元気にし、健康の基礎つくりをしっかりサポート!

 元気野菜  クィーン 定価:10,500円  キング 定価:6,825円 ちょう・元気なっとうや 定価:3,150円 ゴールドなっとう