現代人の食生活は急速に欧米化が進み、タンパク質や脂肪を多く摂取しながら、食物繊維やビタミン、ミネラルを多く含む野菜の摂取が不足しています。つまり大地の構成要素であるミネラルや微量元素が不足しているのです。
腸内には約100兆もの微生物が棲んでおり、食物繊維やミネラル、微量元素がそろった環境で、ビタミンをはじめ各種アミノ酸や酵素を合成し、栄養素を分解してくれています。そのおかげで人間は元気に生きられるのです。
しかし現実には食物繊維やビタミン、ミネラルが不足しているうえ、さまざまな食品添加物や残留農薬、水の汚染などで腸内細菌をいじめ続けています。
この結果、メタボリックシンドローム(突然死のリスクも上がり)、ガン、糖尿病などの生活習慣病が増え続けています。
腸内細菌が元気に活躍できる体内環境を取り戻すことが、身体の健康には欠かせないのです。 |