整理の悩み 不規則 痛み!

生理の悩み生理の悩みあれこれ……

女性なら誰しも経験するものですから、それにまつわる悩みも尽きませんよね。

生理に関する悩みといえばズバリ、生理痛と生理不順。この二大ストレスでしょう!

その対策としては、どちらも 体を冷やさない!(特に女性はおなかを冷やさないことが大切です。) 

上手にストレス解消!ストレス軽減! ホルモンバランスを整える!

この三点が重要になってきます。もう少し個別に、具体的に見ていきましょう。

【生理痛】
生理痛の原因としては、次のことが考えられます。

・冷え症による血流の悪さ
・子宮の収縮が強すぎる
・子宮、卵巣に問題がある
・子宮口が未成熟、子宮頸部がしっかり閉じている。

人間は二足歩行の為、赤ちゃんの重みを子宮の入り口(子宮頸部)で受け止めます。

そのために人の子宮頸部は繊維質が発達していて、

かなりしっかりした構造になっているんです。

なので、生理の時にもこの子宮頸部が開いていないと、ひどい痛みが出てしまいます。

また、経血を押し出すために子宮はぎゅうぎゅう収縮しますが、

この収縮を促すのがプロスタグランジンというホルモンです。

このホルモンが何らかの原因で過剰になってしまうと、

子宮が必要以上にぎゅうぎゅう収縮して痛む、というわけです。

これらの原因としては、ホルモンバランスの崩れで起こる場合が多いようです。

また体内に取り込んでいるはずのカルシウムやマグネシウムが不足していると、痛みを引き起こしやすいようですよ。

【対策】おなかを冷やすと、女性は不妊症や生理痛がひどくなるなど、何らかの不調の原因につながりますのでおなかを冷やさないように、温めましょう
冷え症の人など血流が悪い方は、子宮を含む骨盤周辺のうっ血で一時的に血流が悪くなっていると考えられるため、血管を広げて血流環境を促す「ビタミンE」、痛みを和らげる「ビタミンB1」、女性ホルモンの分泌を安定させる「ビタミンB6」を積極的に摂るようにするのもおススメです。

また、卵巣には亜鉛がたくさん含まれていて、黄体形成ホルモンや卵細胞刺激ホルモンの働きを強めてくれますので、「亜鉛」は欠かすことの出来ないミネラルです!

そして、体を冷やさないことが何より大切です。

冷えは万病のもと。氷入りのドリンクや冷たいデザートなどは出来るだけ避けましょう。

精製されている白砂糖はそれだけで体を冷やしますから、甘いものも避けた方が賢明です。

また、砂糖を体外に排出する際、カルシウムやビタミンBなど、ミネラルを大量に消費してしまいます。

また、夏場は暑いからとシャワーで入浴を済ませがちですが、これもNG。

しっかりお風呂に入って、体を芯から温めましょう。

バスタイムはリラックス効果もあり、緊張している子宮の筋肉を柔らかくしてくれる働きもあるようです。

生理前1週間くらいは、足浴も効果があります。

足浴はお風呂よりも熱めのお湯に、足首までつかります。

途中、お湯が冷めないように差し湯をします(やけどに注意)。

時間は10分程度。

足をお湯から出したときに、ほんのり赤い靴下を履いたようになっていればOKです。

足浴は、お湯に入れている足を温めるだけではなく、全身の血行を促す効果があります。

足首やかかとは子宮や卵巣の反射区でもあります。よく自分の体を観察しましょう。

生理不順と対策

【生理不順】

これはずばり、ホルモンバランスが崩れてしまっているのが原因です。ホルモンバランスを整え快適生活

十代の、生理が始まって間もない時ならひどく心配しなくて良いかもしれませんが、20代、30代の女性がそうなってしまった場合、

何らかの異常があると考えた方が無難だと思います。

以下に、生理不順の主な原因・理由をあげてみました。

○ストレス ○睡眠不足 ○加工食品・ファーストフードの食べすぎ 

○自律神経の失調 ○ホルモン分泌異常 ○疲労 ○栄養障害

○発育不良 ○痩せすぎ ○肥満・太りすぎ ○極端なダイエット 

○極端な冷え性 などなど、たくさんありますが、

やはり生活習慣の乱れ(極端な運動による疲労、生活リズムの乱れ)

は生理不順だけでなく、様々な病気に関連してくるものですから気をつけたいものです。

また女性が陥りやすいのが、無理なダイエットによる生理不順! 

急激に体重を落としたりすることで、生理不順になったり、

人によっては無月経になることさえあります。

体脂肪は少なすぎると、たんぱく質の合成が阻害され、

逆に代謝が落ちて痩せにくい体質に……ということも考えられます。

正常な月経周期を保つためには22%以上の体脂肪が必要といわれています。

生理不順を長い間そのままにしておくと、

子どもが生めないカラダになってしまう確率も高くなってしまいます!

 

【対策】

生理不順は、毎日の生活習慣からきている症状だといわれています。

また冷え症ともつながりがあり、血液の循環がよくない人が多く、

ホルモンバランスの悪さにつながっているといわれています。

ですので、生活習慣の中で、カラダを作っているともいえる毎日の食生活を見直します。

食生活では、特に動物性食品のとりすぎに気をつけましょう。

スーパーで出回っている肉類は、発育を促進させるためにホルモン剤が使われていることがあります。

特にウナギは天然もの以外はほとんどがホルモン剤入りの飼料で育ちます。

こうした食品を大量にとると、ホルモンバランスが乱れ、生理不順の原因となります。

まず、三食規則正しく食べるようにして、カラダにリズムをつけます。

そして、野菜、魚、肉などバランスよい食生活、栄養バランスに富んだ食事をするように心がけるとよいでしょう。

特に生理不順によい成分は、血流をよくするビタミンE、体を温めるビタミンB群、ホルモンバランスを整えてくれる大豆製品、生理には必要不可欠といわれているミネラル(主に鉄分)、生理前のイライラにはカルシウムをとり精神を安定させます。

これらのものを積極的にとるようにしましょう。

最後に、生理痛も生理不順も、ひどい場合には必ず産婦人科の診察を受けましょう!

思わぬ病気が隠れている可能性もあります。

何も症状がない場合でも、30歳を過ぎたら、年一回の検診は受けた方が無難です。  

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