ようちゃんの日常: 2012年8月アーカイブ

チェルノブイリで周辺の住民の治療にあたっていた医学博士の体験談です!

食べ物を通して取り込んだ放射性各種を取り除くためにその医学博士は、住民たちにヨードの液体を配ったそうなのですが、子供たちはそれを嫌がり吐き出してしまったそうです。

 

どうしたものかと頭を悩ませていたところ、現地の老人が消し炭をすりつぶした黒い粉を飲ませだしたのです。

日本と同じようにロシアでも昔から間違って毒を食べてしまった時やお腹を壊した時には、炭の粉を飲ませればいいと言われていたそうです。

 

その医師は不思議に思い炭の粉を食べた子供たちの便を調べたところ、真っ黒になったその便は放射能の値が高く、放射性核種も検出されたということです。

 

黒焼き玄米も玄米を炭化させたものです。

やっぱり黒焼きのパワーはすごいですね。

食養家で有名な若杉おばあちゃんのお話ですが、旦那さんが放射線治療をしている時に、[黒焼き玄米のお茶を飲んだ日は副作用が軽かった]と言っていたそうです。

 

また、若杉おばあちゃんの知り合いが被災地にボランティアで行くというので、黒焼きを持っていくように勧めたところ、「黒焼き茶を飲んでいたから疲れなかった。飲んでいない人はフラフラになっていた」と言っていたそうです。

さらに、被災地の人に飲んでもらったところ、美味しい美味しいといって喜んだということでした。

 

放射能対策として、秋月先生の推奨する塩気をきかせた食事と、味噌汁を毎食取ること、

さらに黒焼き玄米茶を飲むと、鬼に金棒ですね!

 

腸のお掃除専門『おなか元気笑店』

 

 

 

このアーカイブについて

このページには、ようちゃんの日常2012年8月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはようちゃんの日常: 2012年7月です。

次のアーカイブはようちゃんの日常: 2012年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。