ガン・糖尿病・血流障害の人は善玉菌が減少していた!

●腸内環境の改善で、健康を取り戻そう!!

病気になった人は、善玉菌が減少しています

『腸内環境を改善しない限り、病気はなかなか回復の方向へ向かいません』
その一つの理由が腸に定住している善玉菌を増やさないと、
腸の消化・分解・吸収という3つの重要な機能が十分に 働いてくれないからです。

もうひとつの理由は、
腸内の環境そのものが病気を治すのに大きく関係していることです。

腸こそ健康の土台であり、病気から回復させてくれる土壌です。

世界で初めて開腸しない大腸ポリープの切除手術を成功させた、
アルバート・アインシュタイン医科大学の教授で、
すでに25万人以上の胃腸内視鏡検査をしている
その道の権威 新谷弘実教授は

「人間の胃腸に、人相ならぬ、『胃相』や『腸相』がある。」と言っています。

体調が悪いと顔色が悪くなるように、
その人の健康状態の良し悪しが、胃相や腸相にあらわれます。

悪い腸相は、表面の粘膜のひだもなめらかでなく、
形が変わっていたり、
まるで外から輪ゴムで締めたような輪があったり、
腸にポリープができていたり、
粘膜のひだに便がこびりつく宿便が見られたりするそうです。

中年以降、このような腸相の人は、
高血圧、便秘、肥満、糖尿病、高脂血症、動脈硬化などの
生活習慣病やガンなどの病気があることが多くあると指摘されています。

メタボリック症候群の方は要注意!

腸内環境を悪玉菌優勢から善玉菌優勢に転換しないと、
病状を悪化させる要因ばかりが積み重ねられ、
ガン、糖尿病、血流傷害の克服がどんどん遠のいてしまいます。

しかも、そこには重大な問題があり、
ガン、糖尿病、血流傷害の人は病気を治すのに必要な 善玉菌が減少しているのが現実です。

必ず発病に結びつく悪い腸相とは、何度も言いますが、
腸内環境の問題であり、腸内細菌にかかわる問題です。

「ガン、糖尿病、血流傷害で苦しんでいる人のほとんどは、
おそらく便秘や宿便、下痢で苦しい思いをしたはずです。

便秘や宿便、下痢を大したことないと考える人が多いのですが、
この3つは腸内の汚れそのものです

腸内の汚れとは、悪玉菌の増殖であり、
腸内の腐敗現象が進み、本来の腸の機能が低下してしまった証拠でもある」
と薬学博士 久郷 晴彦先生は言われておられます。


 

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