黒焼き玄米茶を美味しく飲んで温活&デトックス!黒焼き玄米
黒焼き玄米【活茶】の特徴 ミネラル豊富!
【活茶】は、赤米玄米を 遠赤外線でじっくりじっくり時間をかけ黒焼きにしたものです。20年以上黒焼きを作り続けたベテランの職人が作る黒焼き玄米茶は、古代米のコクと香ばしさを最大限に引き出しとても美味しいです。 赤米は弥生時代より伝わる米の原種で、 雑草の如く生命力たくましい古代米、米文化の元祖。 黒焼き玄米を毎日続けて飲むことで35度台だった体温が36度に上昇したと多くの方がいわれています。また、お客様よりたくさんのレビューを頂いております。 赤米の黒焼き玄米は、平成4年より炒りはじめ、かれこれ60万人以上のお客様にご愛用頂いております。 収穫量が少ない事で、広く栽培されていませんが、 赤米は古くから神事に使用され神社の神田などで栽培し、種の保存が保たれてきました。 黒焼き玄米の効用...詳しくはこちら普通の玄米と比べて、赤米はミネラルが豊富。だから、黒焼きにしたときに、普通の玄米と赤米玄米では、味のコクと深みに違いがあります。 また玄米の黒焼きは、古来より食用家達が食べ物を薬として
用いた手法で衰弱した患者の体力回復に役立ててきました。 黒焼き玄米のお茶 味も格別! 普通のお米とと赤米ではどこが違うの?
糖分や水分の多いものは陰性で菓子やジュース、 果物などはその代表です。 これらの食品を多く摂る現代においては、特に陽性の食べ物が必要です。 遠赤でじっくり焙煎した、玄米の黒焼き【活茶】は最高に陽性の性質を持った食品で、すぐれた波動を持ち、免疫力を高めると共に、香ばしく、 大変美味しいとご好評を頂いており、日頃の健康維持に最適です。 陰性から陽性への体質改善に黒焼き玄米がお勧めです。 ~お客様の声~
頭痛が消えました さらちゃん様より先日はお便りをいただきとても嬉しく思っています。大切にいたしますね。 風邪を引きにくくなった気がします みい様よりとある本で黒焼き玄米茶の存在を知りました。冷えと免疫力の低下が改善できるのではと期待し購入しました。 巡り合えて嬉しいです。 ひでまま様よりデトックスに興味があり、ネットで色々調べているときに、黒焼玄米茶のことを知り「活茶」を買いました。 薬の量が減りました M.T様よりある食養の本で黒焼き玄米茶の存在を知り、ネットで活茶を見つけました。妻はアトピーとぜんそく、私は精神の病ですが、薄皮を剥ぐように改善してきました。特に私は、お薬が1日1錠まで減りました。ありがとうございます。これからも続けようと思います。 手、足先までポカポカするように 山多様より最初は、他のshopで活茶を購入し飲んでみたところ、何日かした後に宿便みたいなのが出てお腹がすっきりしました。また夏でも冷え症で困っていたのですが、手足先までポカポカするようになり、効果を実感できました。2回目は販売元の健将ライフで購入しました。 すると、アメのおまけはついてくるし、参考になる資料やその後も心が温かくなるようなプレゼントを送っていただけたりと本当に感謝しております。最初からこちらで購入すれば良かった・・・ 黒焼き玄米の飲み方《健康向上されたい方へ!美味しいお召し上がり方》 1リットルの水に、大さじ1杯(約15g)の黒焼き玄米[活茶]を入れ、沸騰後、弱火で30分煮出してください。 《改善目的でのお召し上がり方》 活茶は濃くすればするほど黒焼き玄米本来の力が発揮されます。 10カップの水に対して活茶1カップを混ぜ約30分煎じてお飲みください。(若杉友子さんお勧めの飲み方) *今日飲んで明日変わるということはないけれど、地道に続けていれば必ず体にいい変化が訪れます。 量の目安:真剣に体質改善されたい方は、1か月で3~4袋ぐらいを煎じて飲まれることをお勧めします。 黒焼き玄米【活茶】活用法 その1「煮出したあとのガラのご使用法」 フライパンで乾煎りして、塩や、梅酢などでからめて、 すり鉢で すり潰したものをフリカケなどにして食べると美味しいです。 畑などに撒くと、酸性雨で酸化した土をアルカリに戻し、土壌を再生し植物の活性化に繋がります。 黒焼き玄米【活茶】活用法 その2健康維持に、黒焼き玄米【活茶】をそのままガリガリ食べてもいいです。 「これを1日1回食べていたら体の調子が良く、元気が出るのよ!」とのお声もあります。 黒焼き玄米 【玄神の豆知識】玄神とは、民間療法として用いられ、 風邪をひいて熱がなかなか下がらない時、 原因不明の熱が続く時、ガンで食事ものどに通らない時、 下痢、腰痛などに効果のあるといわれています。 黒焼き玄米の作り方黒焼き玄米の作り方 1.土鍋に玄米を入れて、弱火でゆっくり円を描くようにかき混ぜる。お米の中の水分が湯気となって出てくるので、ゆっくり蒸発させる。(約60分)ここで焦って強火にしては失敗しますよ! 2.湯気が出なくなったら少し火力を上げて、(弱火と中火の間ぐらい)玄米が濃い茶色に色づくまで根気よく混ぜ続ける。(約60分) 3.玄米が濃い茶色になったら中火にして、黒くなるまで混ぜ続ける。(約30分~1時間) お疲れ様でした!完成ですo(^▽^)o
*ワンポイントアドバイス! パチッとはじけたり、鍋底が焦げ付いたりしないように気をつけましょう。 出来上がった黒焼き玄米は、約15gに対し1リットルのお水を入れ、、30分ほど煮出し、茶こしでこして召し上がれます。 赤米玄米の黒焼き【活茶】の波動を計測してみました活茶はほとんど“+20”という驚異的な波動数値を出しているので、 波動の数値では最高+20、最低値は-20 *今日飲んで明日変わるということはないけれど、地道に続けていれば必ず体にいい変化が訪れます。 出来るところからやってみて、体の変化を実感しよう。 スーパーベジタブルと納豆菌シリーズ「スーパーベジタブル」は、毎日の野菜不足を補い、「納豆菌シリーズ」は 納豆菌、乳酸菌で善玉菌を強化。
セットで飲むと相乗効果が期待できる!腸の中の善玉菌を元気にし、健康の基礎つくりをしっかりサポート! |