『胆石も食事で予防&改善

@〜Dまでを出来る範囲で実行しましょう!

@エビ、カニ、イカ、タコ、貝、カキなどを毎日食べましょう。
これらは、胆石を溶かす作用があるタウリンを多く持っています。

Aアサリやシジミの味噌汁は毎日の見ましょう。

Bレモン湯を1日1数回飲みましょう。
(レモン1個をお湯に絞り、蜂蜜又は、黒砂糖を入れて飲む)

C生ジュースを飲みましょう。
ニンジン2本(約400g)→240cc
セロリ(200g) →140cc 合計 380cc コップ2杯強

D右側のわき腹の下に、毎日風呂上りに生姜シップを施し、
胆のうを温め、胆汁の流れをよくし、固まりを溶かす助けにするとよい。
また、日常腹巻をして、この部分を温めるようにする。

以上です。
毎日の努力が実を結びます。出来る範囲でいいですから、頑張ってトライしてみましょう!

 

<生姜シップ>

用意するもの
1. 生姜150g
2. 水2リットル
3. 厚めのタオル2枚

<作り方とやり方>
@生姜150gをすりおろし、木綿の袋に入れて上部をひもで縛る。
(木綿のハンカチなどにくるんで、輪ゴムでとめてもいい)

A水2rリットルを入れた鍋に@を入れ、火にかけ、沸騰寸前でとめる。

BAが冷めないようにとろ火で温め続ける。

C70度くらいのBの中に、タオルを浸して(お湯が熱いので注意)
あまり硬くならないように絞り、このタオルを右側のわき腹の下に宛てる

Dそのままだとすぐに冷えてしまうので、このタオルの上にビニールをかぶせておき、
その上に乾いた別のタオルをのせる。

E10分位したら患部にあてていたタオルをBにつけて絞り、再び患部にあてる。

Fこれを2〜3回繰り返す。痛みや冷え、腹満、むくみ、
また、ガンなどの症状がひどいときには、1日2〜3回施す。軽い時は1日1回でよい。
生姜を入れたお湯は、温め直して2〜3回使える。
痛みのあるところや患部だけでなく、冷えのある人は下腹部にこの生姜湿布を使うといいですよ。

また、生姜の湿布は、痛みがあるところや、ガンや腹水、胸水、むくみ、子宮筋腫、卵巣のう腫などの
患部や、捻挫や打ち身などで熱を持っている部分や、虫刺されなどに利用すると効果があるといわれています。


注意:これは、あくまでも食事療法&民間療法です。
深刻にお悩みの方は、一度、病院に行きましょうね。

石原 結實著書 前兆に気づけば自分で病気は治せる 参照

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