「納豆の驚くべき効果」1). 病原性大腸菌O-157を死滅させ、食中毒を防ぐと大学実験で確認された納豆菌 1). 病原性大腸菌O-157を死滅させ、食中毒を防ぐと大学の実験で確認された納豆菌病原性大腸菌O-157は、腸チフスなど経口伝染病に匹敵するほど、非常に強い感染力を持っています。 また、最近の実験結果でも、わずか数日で病原性大腸菌O-157が死滅したという結果が出ています。 2).血液をさらさらにし、脳卒中、ボケを防ぐ成分があることを実験で証明血栓は、血管の中にできる血の塊です。 脳の血管が血栓で詰まることによって、起こるのが脳血管性のボケです。 納豆には、こうした血栓を溶かす強力な酵素・ナットウキナ-ゼが含まれています。 3).骨がもろくなる骨粗鬆症は、納豆を多食する地方には少ないことが全国で判明中年以降や閉経後の女性はカルシウムの吸収率が低下して、むしろ体外に排出されてしまいがちです。 また、カルシウムは体に吸収されにくい性質を持っていますので、カルシウムだけを多量に摂取しても、体に吸収され易いようにしなければ、何の意味もありません。 カルシウムは“グラ”と呼ばれる成分を含むたんぱく質があって、初めて骨に吸着しやすくなるのですが、 納豆菌はさまざまなビタミンを作りますが、ビタミンK群も豊富に作ります。 ビタミンKは骨粗鬆症の薬として、認可されています。 4).納豆菌は発ガン物質を消去し、ガンを強力に防ぐことがわかった納豆をよく食べている地域の人には、ガンが少ないことが以前から指摘されています。 金沢大学亀田教授によって行われた動物実験で、マウスの左右の鼠輕部にエ-ルリッヒ腹水ガンを移植し、 つまり、納豆菌には発ガンを抑制する何らかの成分が含まれているということがわかったわけです。 5).酒が体内で作る毒素をぐんと減らせることが判明適度の飲酒は、疲労を回復し、ストレスの解消にも役立ちます。 過度の飲酒は、アルコ-ルを分解する肝臓に負担をかけて、機能を低下させ、悪酔いや二日酔いばかりか、 6).生きた納豆菌を食べると、お腹の調子が良くなり、免疫力もアップ腸内には100兆、100種類という数の微生物が棲んでいます。 抵抗力や免疫力に深いかかわりを持つと考えられるのが腸内細菌です。 腸内微生物の悪玉菌と善玉菌のバランスで、免疫力や抵抗力は決まります。 悪玉菌が増えれば、便秘、下痢などを引き起こし、様々な病気の引き金になります。 また納豆菌には活性酵素がたくさんあり、これが消化活動を活発にし、食物せんいと一緒になってお腹の中を清掃してくれます。 7).美肌効果が得られるすぐれものの納豆菌納豆菌は抗菌作用から、かって皮膚病の治療にも使われていたようです。 1920年の「台湾医学雑誌」には、納豆菌を直接患部につけて皮膚病に効果が得られたと載せられています。 納豆菌は、体内で皮膚や粘膜を正常に保つ美肌作りに欠かせない成分となる種々のビタミンも生産します。 倉敷芸術科学大学教授 須見洋行資料より スーパーベジタブルと納豆菌シリーズ「スーパーベジタブル」は、毎日の野菜不足を補い、「納豆菌シリーズ」は 納豆菌、乳酸菌で善玉菌を強化。セットで飲むと相乗効果が期待できる!腸の中の善玉菌を元気にし、健康の基礎つくりをしっかりサポート! |