健康の基礎を改善しましょう。

日本人のほとんどが野菜不足! 野菜はどれだけたべればいいの?

成人(15歳以上)一人当たり1日の野菜の目標量は350g以上
野菜の小皿1皿分を70gとすると1日に5皿分以上(70g×5皿=350g)必要です。


例:一日の目標野菜摂取量5皿分以上は

朝食(ほうれん草のお浸し1皿と味噌汁0.5皿)

昼食(野菜炒め2皿)

夕食(野菜サラダ1皿とかぼちゃの煮物1皿)

一日の合計5.5皿分

あまり細かい量にとらわれずに右の写真を参考に食べる量を把握してください。

理想的な食事はこちらをクリック(日本型食事)
毎日これだけの野菜を
食べていますか?


1日に食べる野菜の必要量
目標野菜摂取量5皿分以上

国民栄養調査で分かった野菜不足の現実

野菜はビタミン、ミネラル、食物繊維等の重要な供給源で、
健康の維持・増進に不可欠な食品です。

最近の研究においては、野菜に含まれる成分の複合的な作用が、
循環器疾患やがんの予防に効果的であると考えられており、
野菜の摂取量が多い人は少ない人に比べて、がんの発症率が
低いなどの研究の成果も報告されています。

野菜に含まれる成分の複合的な作用が、生活習慣病を予防し、
健康を保つために大切だということは着実に浸透してきており、
野菜の摂取量は増加傾向にありますが、まだまだ目標量に足りない状況です。


関東農政局・(財)食生活情報サービスセンターより


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