*アミグダリン
バラ科の植物の種などによく含まれています。1830年にドイツのリービッヒという科学者により発見され、1952年にアメリカのエルネスト・T・クレブス博士がアンズの種子からアミグダリンを抽出し、それを結晶化させてニトロ化合物「レイトリル」と名付けています。
ビタミン郡の17番目に発見されたことからビタミンB17とも呼ばれています。
博士はガンの治療に使用したのが始まりで、アミグダリンの摂取不足が体内の代謝活動に異常をもたらし、各種疾患の原因になると指摘しています。アミグダリン(ビタミンB17)は酵素とともに働いてその力を発揮します。
つまりアミグダリンには正常な細胞には保護酵素があるため、この毒性を持つ成分は、保護酵素によって無害化されるとも言われており、異常細胞には、この保護酵素がないため、毒性成分が直撃し、異常細胞が死滅してしまうと言われているのです。
またアミグダリンは体内で血液の酸性とアルカリのバランスを整えて血液を浄化します。
体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ痛みを止めたり、消炎、制ガンなどの働きもすることになります。
肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切りきずや各種皮膚病、健胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられ理由です。
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