昭和61年にお客様より、乾燥びわの種を粉砕の商品に出来ないかというご依頼を
受け、製品化。
アミグダリンの摂り過ぎのリスクを防ぐために、独自の研究と開発に取り組む。
黒炒り玄米のパワーにヒントを得て、「びわっこ」の商品が完成しました。
製造過程
びわの種子を自然乾燥(6月~10月まで乾燥し、更に寒干)
乾燥した種をあら引き→石臼で粉末
*煎り玄米
無農薬玄米を6時間焙煎→焙煎した玄米を粉砕
→更に石臼で丹念にひき、微粒子の玄米粉末にする
出来たびわの種の粉末と、無農薬焙煎した玄米の粉を独自の製法でブレンド。
*包装
酸化を防ぐため、エージレスを使って真空包装。
「びわっこ」の商品が完成。
昭和63年 に「びわっこ」発売開始。日本で初めてびわの種子を食品として発売。



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